首肩こりや腰痛、骨盤矯正にお勧め !
780-8017 高知市南竹島町2-10 MAP
前田カイロプラクティック整体院
℡ 09097720672

カイロプラクティック・整体・オステオパシー
首のこり、肩こりや腰痛、偏頭痛などでお悩みの方!
骨盤矯正、身体の歪み、膝や足首、肘の痛み等もお任せください!

1回矯正、8日後矯正前のBefore&After
効果には個人差があります。
神経、リンパ、血液の流れの矯正
カイロプラクティック・アクティベーター・メソドは、その検査法及び矯正法から安全かつ確実なテクニックです。
関節あるいは組織を個別に検査し異常のある部位だけを矯正できる為、矯正部位にかかる外力が少なく矯正時の安全性も高いのです。
アクティベーターの検査法では、身体の神経に反射を利用することで、身体に直接異常か正常かを尋ねます。
ですから、神経機能の異常正常を判断することが出来ます。神経学的な異常を正すことにより、初めて神経、血液、リンパ、脳脊髄液、経絡の流れがスムーズになり身体は活性化され元気になるのです。

関節、椎間板の矯正
オステオパシー・スティル・テクニックは、オステオパシーの創始者であるA.T.スティルが、使用していたとされるテクニックですが、文書や映像に残すことをスティルが好まなかったため、失伝してしまい、現在には伝えられなかったのです。
1998年にA.T.スティルのノートが発見され、それを基にスティルのテクニックを蘇らせる作業が行われました。
2001年に日本に紹介をされた、最も古く、新しいテクニックになります。
現在でも、習得することが困難な技術で、施術することが難しく、施術するうえで体力が要るテクニックであるため日本ではほとんどスティル・テクニックが使える施術家がいないいのが現状です。
しかしながら、オステオパシー・スティル・テクニックは、関節や椎間板、筋肉の矯正が出来る安全で痛みのない優れたテクニックです。
その他、関節の矯正方法として、関節マニュピレーション・テクニック、ホールド&リリース・テクニック、ラインリリース・テクニック、オステオパシー・マニュピレーション・テクニック、カイロプラクティック・マニュピレーション・テクニック、マッスルエナジー・テクニックなどを使用して矯正を行います。

筋膜・筋肉の矯正
トリガーポイント施術や筋膜リリース・テクニックを行っております。これらの施術を併用することにより、さらに高い施術効果が期待できます。
肩こりの方には僧帽筋や肩甲挙筋、腰痛の方特に坐骨神経痛の方には梨状筋、40肩や50肩の方には棘下筋、肩甲下筋、膝痛の方には大腿四頭筋を施術することで大きな効果を実感して頂けると思います。

首肩こりや腰痛、骨盤矯正のために以下のテクニックも使用しています。
関節マニュピレーション・テクニック
おもに関節に遊びを付けることを目的とするテクニックで、当院では後頭骨、頸椎1(C1)、脊柱、骨盤、股関節、膝関節、肩甲骨などの矯正に使用します。
脊柱矯正では、開いたまま又は閉じたままロックされた関節のロックを解除することで矯正を行うので、痛みの少ない安全な矯正方法です。
ホールド&リリース・テクニック
体性機能障害部位SD(カイロプラクティックではサブラクセーション)をロックし、自動的又は他動的に動かすことで矯正を行う方法で、関節や筋肉の矯正に有効です。当院では、首肩周辺や腰周辺及び膝の筋肉の矯正に主に使用します。
ラインリリース・テクニック(経絡整体)
経絡上の乱れを整えることで筋肉や関節の矯正を行います。首や肩、腰周辺の矯正に使用することが多いテクニックです。
オステオパシー・マニュピレーション・テクニック
オステオパシーで主に使われているテクニックで、当院では後頭骨の矯正に使うことが多いです。
カイロプラクティック・マニュピレーション・テクニック
主にカイロプラクティックで使用されているテクニックで、当院では頸椎1(C1)や骨盤の矯正に使用しています。
マッスルエナジー・テクニック
機能障害部位をロックして自動的に動かすことで筋肉や関節の矯正を行います。骨盤や恥骨結合、頸椎1(C1)、肘関節などに使用しています。
痛みが少なく安全な矯正法ですが、施術者の体力が要るため最近では使用することが少なくなってきています。
筋膜リリース・テクニック
筋膜をロックしてストレッチすることで、筋膜の歪みを整えるテクニックです。背中や肩甲骨の矯正に使用することが多いです。
トリガーポイント・テクニック
一般的に使用されているのは、虚血性圧迫といって、痛みがないレベルで数秒圧迫する方法ですが、当院では、ミルキングアクション・テクニック(骨盤周辺や肩甲骨周辺)や強刺激圧を使用することが多いです。
アスター・テクニック
極度な腰痛や下肢への神経痛の場合に、梨状筋や脊柱起立筋の矯正に使うことが多く、他には40肩、膝や肘、手首の痛みなどの矯正に使用することが多いテクニックです。
効果は非常に高いのですが、非常に痛く痕が残る(数日で消えます)ため、緊急の場合などに使用します。
1種類の抗生物質しか手に入らないとき、感染症を治療する能力は損なわれる。それと同様に、1種類のマニュアル・メディスン治療しか使えなければ、有能なマニュアル・メディスン臨床家としての能力は明らかに損なわれる。(フィリップ・E・グリーンマン)

首肩こりや腰痛、骨盤矯正にお勧め!
カイロプラクティック&整体:施術料金
5,000円(30分)症状により時間は変わります。
割引特典 1か月以内に施術を受けられる方は、500円割引
☎ 09097720672
10時・11時等の0分スタートでご予約下さい。
無断キャンセルをされた方で、事後連絡のなかった方の、以後の予約はお断り致します。
コロナワクチンの2回目の接種を6月16日(水)に終えました。
インフルエンザ・ワクチン11月2日(火)に接種を受けました。
慢性的な頭痛について
厄介なはっきりとした理由もなく起きる慢性的な頭痛、頭痛持ちの頭痛で悩まれている方が、全国で、1,000万人弱おられるそうです。
そんな頭痛にもいくつかタイプがあります。
しかし、そんな頭痛も、カイロプラクティック&整体により改善されることが多く、施術を受けられることをお勧めします。一度の施術で効果を実感して頂けると思います。
矯正前、矯正後に首に触って、首を矯正することで、首が一回り細くなり、筋肉が柔らかくなることを確認して頂けます。
偏頭痛タイプ
このタイプの頭痛は、主に若い女性に多く見られます。
偏頭痛の特徴は、脈と同時にズキンズキンと頭が痛むところです。
動くと脈が速くなり、さらに痛みが増してくるため、血管性頭痛ともいわれています。
痛みがひどくなると吐いてしまうこともあります。
脳の血管は、心臓から血液が送り出されると拡張し、送り出されなくなると収縮して血液量を一定にしようとする働きがあります。
偏頭痛の人はこの働きが、反対になってしまうために起きてしまうといわれています。
偏頭痛の中には、頭痛が起きる前にに、ギザギザ、またはキラキラした光が見えたり、視野の一部が見えなくなるという前兆が起きる人がいます。
ちなみに私は、このタイプで、視界が欠けるが頭痛が起きないタイプになります。
これも血液の流れに不具合ができたために起こります。
痛みは数時間から数日間おきることが多く、連日決まった時間に起きるタイプを群発頭痛と呼びます。
緊張型頭痛タイプ
ズキズキというよりはジワーと締め付けられる、帽子をかぶった感じ(被帽感)の頭が重い感じの頭痛です。肩から首にかけて全体的に重く凝ったように感じます。
老若男女を問わず起こり、酷いときは吐き気を伴います。
筋収縮性頭痛と呼ばれています。
肩こりなど筋肉の疲労により起こり、ストレス⇒筋肉の収縮⇒発痛物質の産生⇒筋肉の収縮という悪循環が繰り返されることになります。
混合型タイプ
片頭痛と緊張型頭痛が混合しているタイプの頭痛です。
普段は、重苦しい頭痛だが、時々脈に合わせてズキズキと痛むことがあります。
このタイプに頭痛も、意外に多く見られるようです。
カイロプラクティックとは
1895年にアメリカ、ダニエル・デヴィット・パーマーによって創始されたアメリカ生まれの手技療法です。
カイロプラクティックの語源は、ギリシャ語で、「カイロ」=手、「プラクティック」=技術、手の技術、手技と言う意味になります。
背骨は24個(首7個、背12個、腰5個)の骨からなっていて、その骨がずれることにより、脊髄神経等が圧迫遮断され、脳からの各器官、各細胞の働きが低下します。そのために色々な症状(肩凝り、腰痛、偏頭痛等)が現れることとなります。
それを手技で矯正することで、症状が改善、緩和されます。

オステオパシーとは
オステオパシーは、ヴァージニア州ジョネスビルで、メソジスト協会伝道師の息子として生まれた、アンドリュー・テイラー・スティル博士によって、1874年(明治7年)にアメリカのミズーリ州カークスビルで発表された徒手療法です。
オステオパシ(OSTEOPATHY)の言葉の意味は、ギリシャ語のオステオス(骨)とパソス(病気/治療)という2つの言葉から作られた造語で、スティル博士の「健康か、病気かは身体の構造と関連する」という考え方をあらわしています。
長年の研究から、「人間の身体には自然な回復力が備わっているが、血液循環や神経支配機能が妨げられると、それがうまく働かなくなって不調となる。そのような循環を妨げる主な原因は、身体の各部をつなぐ関節の動きの低下といった構造上の問題にある。」という基本的な考えをまとめました。

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